バージョンアップを行う際はヘルプの「バージョンアップ」と「バージョンアップガイド」の項をご覧下さい。

スキン及びスキンSDKはこちら。
ビットマップ拡張スキン用の画像を公開している方は是非ご連絡ください。詳しくは上記のリンクをご覧下さい。

2010/11/13 Windows 100% 12月号にて「Tentacle Launcher」が紹介されました。
2010/09/29 iP! 11月号にて「Tentacle Launcher」が紹介されました。
2010/09/29 週刊アスキー 802号にて「Tentacle Launcher」が紹介されました。
2010/08/31 Vectorで「Tentacle Launcher」が紹介されました。(紹介記事)
2010/08/03 窓の杜で「Tentacle Launcher」が紹介されました。(紹介記事)

登録されたアプリケーションをリングの中から呼び出すことが可能です。 リングはキーボード操作で右に左にとクルクルと回り、目的のアプリケーションへ素早くアクセスします。

1.03 Beta 1より、仮想デスクトップ機能を搭載しました。
目的別に仮想デスクトップを使用すると、複数のアプリケーションをスムーズに切り替えることが可能です。

また、リングに登録したアプリケーションに使用する仮想デスクトップを指定しておくことができ、アプリケーション起動時に自動で仮想デスクトップを切り替えることが可能です。。

任意の組み合わせで登録したホットキーでいつでも呼び出すことができます。また、マウス操作は不要で、キーボードだけで操作可能になっているため、両手をキーボードに置いたまま操作できます。

リングのページ切り替えもキーボード操作のみで行うことが可能です。

バージョン1.01からスキン機能の追加によって、リングの背景をカスタマイズできるようになりました。 デフォルトで透明、半透明、時計の3つのスキンが用意されています。