Tentacle Launcher MSweeper
Tentacle Launcher(テンタクルラウンチャー)は、リング型のラウンチャーソフトウェアです。

  改版履歴
1.06 Stable 2011/09/21 ・XPにおいてAdvapi32.dllに関するエラーで起動できない不具合を修正
・スキンが表示されない場合がある不具合を修正
1.05 Stable 2011/09/14 ・ウィンドウズを起動時にTentacle Launcherを自動起動すると相対パスで登録したアプリケーションが正しく起動できない不具合を修正
1.05 Beta 3 2011/08/26 ・マウスジェスチャーによるラウンチャの呼び出しを追加
・デスクトップセレクタがフォーカスを失った際に自動で閉じるように修正
1.05 Beta 2 2011/08/19 ・1.05 Beta 1で関連付け起動が出来なくなった不具合を修正
・1.05 Beta 1で管理者権限が必要なファイルを起動出来なくなった不具合を修正
・登録アプリケーションのグルーピング機能を追加
・管理者ユーザーで実行時、登録ファイルを制限ユーザーで起動するように変更
1.05 Beta 1 2011/08/16 ・登録パスの相対・絶対パスの切り替え機能を追加
・起動したアプリケーションを前面に来るように修正
1.04 Stable 2010/12/20 ・アイコンの設定がタイトルウィンドウに反映されない不具合を修正
・アイコンの設定がショートカット一覧に反映されない不具合を修正
1.04 Beta 2 2010/12/14 ・仮想デスクトップの切り替えで落ちる場合がある不具合を修正
1.04 Beta 1 2010/10/13 ・仮想デスクトップ有効時、アプリケーションの起動の際に落ちる場合がある不具合を修正
・Win+Lで画面をロックして復帰した際に、設定されたホットキー以外でリングが表示される不具合を修正
・ホットキーの設定で「割り当てない」を複数設定できなかった不具合を修正
1.03 Stable 2010/09/22 ・Tentacle Launcherが落ちた場合にクラッシュダンプを生成する機能を追加
・仮想デスクトップを使用中にTentacle Launcherが落ちた場合、可能な限りアプリケーションを復帰させるように修正
・仮想デスクトップをマウスで切り替える際に落ちる場合がある不具合を修正
1.03 Beta 2 2010/09/07 ・登録アプリケーションのアイコンを指定する機能を追加
・[ショートカット]タブで[↑][↓]で移動できない項目がある不具合を修正
・デスクトップセレクターで同じウィンドウのアイコンが複数表示される場合がある不具合を修正
・アプリケーション登録時、デスクトップの項目が反映されない不具合を修正
1.03 Beta 1 2010/08/28 ・仮想デスクトップ機能を実装
・アプリケーション名の表示オプションを追加
1.02 Stable 2010/08/23 ・スキン機能でメモリリークが起きる問題を修正
・シンプルな時計スキンでメモリリークが起きる問題を修正
・アドバタイズショートカット(ExcelやWordの特殊なショートカット)のリンク先を読み込めるように修正
・登録アプリケーションの管理にDB(SQLite3)を使用するように変更
・更新確認機能の追加
・アイコンを変更
1.01 Stable 2010/08/08 ・スキン機能の追加
・リングにファイルやフォルダを登録できるようにした
・リングを閉じるホットキーを登録できるようにした
・リングをマウスホイールで回転できるようにした
・ホットキーにSPACEキー・TABキーを追加
・アニメーションをオフにするオプションを追加
・他のウィンドウがアクティブなったらリングを自動で閉じるように修正
・スキン機能追加に伴いリングの背景の円表示を廃止
・標準のスキンを追加(標準、半透明の円、シンプルな時計)
1.00 Stable 2010/08/02 ・初版

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最新: 1.06 Stable
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  動作環境
  • Windows 7 x64/x86
  • Windows Vista x64/x86
  • Windows XP x86

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